文科省中教審「中央教育審議会初等中等教育分科会&新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会」の合同会議がオンラインで開催されました。
今日1月14日、文科省中教審「中央教育審議会初等中等教育分科会&新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会」の合同会議がオンラインで開催されました。
令和3年度からの「知・徳・体」三位一体となった教育についての答申をまとめるため、今年度最後の、Web上での意見交換です。
とりわけ「ICTを駆使した学習」では、来年度から小中という義務教育機関の95%で「デジタル教科書」が導入されることになるなど、本格的な「ICT教育時代」に突入。
特別支援教育においても「障害のある人が(ICTを駆使して)在宅就労など新たな職域に対応できるように」と、まさにプロップ・ステーションが30年間に渡って取り組んできた「チャレンジドの在宅ワーク」が、ICT時代の新しい働き方として提示されるなど、「日本の教育における歴史の変遷」を、しみじみと実感しました。
コロナのために、多くの教育機関が在宅学習を余儀なくされた今年度ならではの「教育の根幹を考え直す」という想いを共有しての、意義深い会議でした。
<by ナミねぇ>
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