2026年2月2日のトピックス

娘マキ(麻紀)53歳の誕生日に想う

2026年2月2日

娘マキ(麻紀)53歳の誕生日に想う

2月2日は、娘マキ(麻紀)の誕生日です。
早いもので、53歳になりました。

53年前に、重度の脳障害児として授かったマキ(麻紀)。

医師からは「こんな子を産んだからといって、悲観しないように。」「10歳まで生きるかどうか分かりません」という、今の時代なら考えられないような慰めとも言えない言葉をかけられたのを、覚えています。

そんなマキ(麻紀)が、ずっと赤ちゃんのような、ベイビィタイプであるものの、53年間も健やかに生きて、私に様々な学びと喜びをくれたことに、改めて感謝でいっぱいです。

多様な人が居て、社会が出来ているということ、そしてその多様な人たちの一人一人が、大切な、大切な命であるということを、マキ(麻紀)は私に教えてくれました。

私自身は、両親にとって、親不孝の限りを尽くした「悪い娘」やったのに、娘マキ(麻紀)のおかげで、更生の道を歩むことが出来ただけやなく、たくさんのチャレンジド(障がいのある人たち)とともに、チャレンジドが社会で活躍できる国を創造する活動に、邁進することが出来ました。

35年前からは、情報通信技術を活かした「プロップ・ステーション」の活動を、7年前からは、プロップ・ステーションの活動と並行して、ドローンを活用した「ユニバーサル・ドローン」の活動を、続けています。

自分が、どのような道を歩んで行くべきか、何を為すべきかを、娘マキ(麻紀)から与えられたことを自覚する時、親が子どもを育てるのでは無く、子どもこそが、親を育ててくれるんやと、深く実感せずにいられません。

マキ(麻紀)、53歳の誕生日おめでとう!!

そして、私のもとに生まれてきてくれて、ありがとう!!

これからも、おかんナミねぇを、よろしくお願いしますね。

<by ナミねぇ>

2026年1月19日のトピックス

神戸海星病院を退院した翌日1月18日日曜日、神戸しあわせの村にて、チャレンジド・ドローン講習会を開催しました。

2026年1月19日

神戸海星病院を退院した翌日1月18日日曜日、神戸しあわせの村にて、チャレンジド・ドローン講習会を開催しました。

まだ術後の両膝は、術前より重くてギクシャクしてますが、医師の許可をいただいたので、ステッキをついて、久しぶりに地道を歩きました。

まだ、ゆっくりしか歩かれへんけど、足の裏から、地面の傾斜やデコボコが伝わってきて、新鮮な感覚でした。

私の手術を心から心配しながら、東京からボランタリーに駆けつけて下さった、「国際ドローン協会 代表理事の榎本幸太郎さん」が、国際的なドローンの最新情報や、ドローンの様々な仕事を、映像を交えて教えて下さり、チャレンジドの就労の新しい道具としてドローンを捉えている私たちにとって、ホンマに貴重で、心強い講習会となりました。

座学の後は、屋外で飛行訓練を行いましたが、10歳の琥珀くん(発達障害)が、昨年暮れに弟が産まれて、すっかり「お兄ちゃん顔」になったのが、驚きでした。

座学の間や、飛行訓練における榎本講師の技術的な説明の間、なかなか、じっとしていることが難しかったのに、今回は真剣な表情で耳を傾けているのが、とても印象的でした!!

琥珀くんは、ドローン操縦のセンスが素晴らしいので、将来はプロパイロットとして活躍できるのではと、楽しみでなりません(^_^)。

今回は、大学生になった みゆうちゃんが、テスト前ということで欠席し残念やったけど(下記の、みゆうちゃんが足でドローンを操縦する写真は、昨年のものです)、お母さんが受講され、みゆうちゃんの未来のために、ドローンをどのように活用して行くのが良いか、榎本講師に真剣に相談されました。

榎本さんから「みゆうちゃんは、日本最年少で、国家資格一等を取得という快挙を果たしたけど、今年が3年目の更新の年なので、春休みになったら国際ドローン協会で、更新試験のために再度学ぶことと、今年は、インストラクター試験にもチャレンジして欲しい!」というアドバイスと提言があり、大きく頷かれる、お母さんでした。

1月とは思えないほどの、穏やかな日差しと青空の元、退院の喜びをかみしめながら、チャレンジド・ドローン講習会に臨んだ、ナミねぇでした。

<by ナミねぇ>

2026年1月20日のトピックス

今日1月20日、膝の術後はじめて、マキ(麻紀)の面会に、「神戸医療福祉センター ひだまり」に、行きました。

2026年1月20日

今日1月20日、膝の術後はじめて、マキ(麻紀)の面会に、「神戸医療福祉センター ひだまり」に、行きました。

膝に負荷がかかるので、抱っこが出来なくて、超々、超々、残念やったけど、マキ(麻紀)の笑顔を見れて、パワー100%充電しました(^_^)!!

マキ(麻紀)の右膝には、7歳の時に受けた手術の跡が、あります。

筋力が弱くて、膝のお皿が後ろに回ってしまう症状やったんですが、このままでは立つことも、歩くことも出来ない、ということで、お皿を固定する手術を受けた、その傷跡です。

マキ(麻紀)の、膝の手術後をなでながら、「おかんナミねぇと一緒の膝になってるね(^_^)」と、話しかけました。

ただし、マキ(麻紀)の手術跡は「ひらがなの し の字」、私の手術跡は、直線です。

マキ(麻紀)の「膝関節手術」は、兵庫のじぎく病院として初めての症例で、成功した時は、それはそれは、嬉しかったです。

親子二代に渡って、先端医療のお世話になったことに、改めて、心からの感謝を捧げずには、いられないナミねぇです。

<by ナミねぇ>

2026年1月17日のトピックス

阪神淡路大震災から31年目に想う

2026年1月17日

阪神淡路大震災から31年目に想う

阪神淡路大震災から30年目の昨年は、憩室炎という腸の病気で入院していましたが、今年はなんと、両膝の人工関節置換手術と術後のリハビリで、入院しているナミねぇです。

とはいえ手術は成功し、リハビリも順調に進んで、阪神淡路大震災から31年目の本日、退院の運びとなりました。

震災で消失し、再建した我が家は、元の場所にしっかり建っていますが、両親はすでに天国に召され、喜寿を迎えた私自身も、あと3年で80歳・・・・・年月の流れの速さを、感じずにいられません。

☆写真は焼失した自宅

「禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)」と言う言葉は、まさに自分の人生を表す言葉やなぁと、しみじみ噛みしめながら、退院の途についたナミねぇです。

入院中は多くの方々から、励ましや、体験談や、アドバイスのメールを、たくさんたくさん頂戴しました。

「見守っていただいている」ことを、改めて実感するとともに、感謝の想いで、いっぱいです。

人工関節になった両膝で、しっかり大地を踏みしめて、支え、励まして下さる皆さまと、そして愛する重症の娘マキ(麻紀)とともに、これからも前進しよう!!と、阪神淡路大震災から31年目の今日、心から決意している、ナミねぇです。

<by ナミねぇ>

2026年1月16日のトピックス

いよいよ1月17日、退院の運びとなりました!!

2026年1月16日

いよいよ1月17日、退院の運びとなりました!!

たくさん、たくさんの、励まして下さった方々、アドバイスを下さった方々に、心から感謝いたします。

そして、こんなに早く退院に漕ぎつけられたのは、医師、看護師、看護補助者、理学療法士の皆さんら、スタッフの方々のチーム力のおかげです。

入院してて気づいたことなんやけど、神戸海星病院には、外国人スタッフがとてもたくさんおられます。

外国人スタッフの皆さんの、キビキビと、そして丁寧な仕事ぶりに感嘆したんやけど、これはなんと、神戸海星病院が医療の質を高めるために、戦略的に取り組まれた結果ということが分かりました。

こちらの記事に詳しいので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
   ↓   ↓   ↓
 https://medical-career.asahi.co.jp/contents/articles/kobekaisei-shinohara-satomi-2025-11 

港町 神戸は、外国船舶の来航も多く、北野異人館でも有名なように、もともと外国人の方が多く住まわれており、外国人に対する違和感や、特別視することの少ない街です。

その神戸の街の、港を見下ろす高台に建つ神戸海星病院が、たくさんの外国人スタッフによって、より良き医療を届けようとされてることに、改めて、神戸っ子として喜びをかんじずにいられない、退院前日の、ナミねぇなのでした。

<by ナミねぇ>

関連リンク

離職率が兵庫県平均を下回る理由。神戸海星病院が外国人スタッフと築いた「多様性のチーム医療」

https://medical-career.asahi.co.jp/contents/articles/kobekaisei-shinohara-satomi-2025-11

2026年1月13日のトピックス

主治医から「今週の土曜日、退院OK」と言っていただきました(^_^)!!

2026年1月13日

今朝(1月13日火曜日)は、とても綺麗な朝焼けでした。

「えぇこと、ありそうな気がするなぁ!」と、思っていたら、主治医から「今週の土曜日、退院OK」と言っていただきました(^_^)!!

理学療法士の綺麗なお姉さんからは、自宅に帰ってから続けるリハビリの、「分かりやすい写真入りの説明書」をいただき、退院後の通院リハビリ(週一回)も、出来るだけ自分が担当できる日時を確保して下さいました。

1月18日(日)は、ちょうど「チャレンジド・ドローン講習会」を、神戸しあわせの村で開催する日なので、その前日に退院出来ることになって、ホンマに、ホンマに、嬉しいです(^_^)。

足でドローンを操縦する「みゆうちゃん」や、10歳にしてドローン操縦センスを発揮する、発達障害の琥珀くん、そして、東京からボランタリーに駆けつけて下さる講師「国際ドローン協会 代表理事 榎本幸太郎さん」たちに再会出来るのが、メチャクチャ嬉しいです!!

ステッキなしで歩けるまでの快復に導いて下さった、医師、看護士、理学療法士の皆さんに、心から、心から、感謝いたします。

さぁ、あと退院までの4日間、しっかりリハビリするで~~~!!

朝焼けが運んでくれた、幸せな1日でした。

<by ナミねぇ>

2026年1月10日のトピックス

リハビリが順調に進んで、病室内ではステッキ無しでも大丈夫になりました(^_^)。

2026年01月10日

リハビリが順調に進んで、病室内ではステッキ無しでも大丈夫になりました(^_^)。

でも、もちろん回復期に何かあると大変なので、病室外に出る時は、ステッキをついています。

総合受付に来られてる、たくさんの診察待ちの人たちが、「メチャ寒~い」と口々に言うてはるので、少しだけ外に出てみると、暖かい病室では分からへんかったけど「ホンマに、真冬や~~~」という、寒さ(昨日の神戸は0°)でした。

今日は、午後4時20分からリハビリです。

お正月に、2日間だけ男性の方が担当して下さったので「なんで、理学療法士のお仕事を選ばれたんですか?」と、聞いてみました。

理学療法士は国家資格なので、「メチャ大変な勉強をされたんですよね!?」と、立ち入ったことも聞いてみると、「子どもの時から野球をやってて、中学で肘を痛めて、野球が出来なくなるかも、という時に、リハビリの先生がスっごく励まし下さり、辛いリハビリを乗り越えて肘を治し、大学まで野球が出来たんです」と、ちょっと恥ずかしそうに、でも誇らしそうに話して下さいました。

そんなお話を聞いて、一層、リハビリ頑張らなアカン!!と、緩みかけてた緊張感を取り戻した、ナミねぇです。

神戸海星病院はミッション系の病院なので、夜は、中庭のマリア像が、ライトアップされるそうです。

退院する時は、マリア様に感謝をのべながら、帰宅しようと、思っています(^_^)。

<by ナミねぇ>

2026年1月1日のトピックス

2026年 新年ご挨拶

2026年01月01日

2026年 新年ご挨拶

2026年
あけまして
おめでとうございます!!

昨年末から、両膝関節の人工関節置換手術のため入院し、無事手術を終えて、リハビリに励みながら新年を迎えた、ナミねぇです(^_^)!!

おかげさまで、娘マキ(麻紀)は、神戸医療福祉センターひだまり で、温かい看護を受けながら元気に過ごしており、2月には53歳になります。

そして、おかんナミねぇも、喜寿を迎え、あちこち具合を悪くしながらも、こうして新年を迎えることができ、支えて下さる多くの方々に感謝でいっぱいです。

退院したら、たくさんの方々からアドバイスいただいたように、年相応に落ち着いて(笑)毎日を少し緩やかに、生きていきたいと思っています。

人工関節になると、障がい者手帳が付与されるそうで、マキ(麻紀)をはじめ、チャレンジドの皆さんと歩んできた自分自身が、チャレンジドの仲間入りをすることを感慨深く思うとともに、35年間のプロップ・ステーション活動と、19年間のスウィーツ・コンソーシアム活動、そして、7年間のユニバーサル・ドローン協会活動を、当事者として、今まで以上に真摯に、心を込めて前進させて行かねばと、決意を新たにしています。

皆さま、本年もプロップ・ステーション&神戸スウィーツ・コンソーシアム&ユニバーサル・ドローン協会を、そして、マキ(麻紀)&ナミねぇを、どうぞよろしくお願いいたします。

<by ナミねぇ>

2025年12月31日のトピックス

おはようございます。いよいよ大晦日ですね!!

2025年12月31日

おはようございます。

いよいよ大晦日ですね!!

皆さま、今年一年、ほんまにお世話になりました。
ありがとうございます。

大晦日の朝食は、クロワッサンとロールパン、スクランブルエッグとほうれん草、大根とニンジンの細切りが入ったスープ、そして牛乳&紅茶 というメニューです。

今夜は、iPhoneにイヤホンで、NHKの紅白を視聴しよかな(笑)

リハビリが順調に進んで、午前中は膝にアイスノン、午後からは、ステッキ歩行の練習に取り組む。

お正月が、寝たきり状態やなく嬉しいです(^_^)。

皆さま、来年も、よろしくお願いします。

どうぞ良いお年を~~~~~!!!!!

<by ナミねぇ>

2025年12月29日のトピックス

おはようございます!
12月29日月曜日、術後1週間が過ぎた、快晴の朝です。

2025年12月29日

おはようございます!

12月29日月曜日、術後1週間が過ぎた、快晴の朝です。

昨日のリハビリで、並行棒に捕まって、ゆっくり10往復くらいした後、理学療法士さんから「サークル型の歩行器で、一人歩きOKです。1階のコンビニへも行って良いですよ(^_^)」と言っていただきき、嬉しい朝を迎えました!!

なので今朝は、海から昇る朝日を、ベッドから写した後、早速病棟廊下の東端の窓まで歩行器で歩いて、六甲の山並みの中腹まで迫る住宅群と神戸港が同時に見える「いかにも神戸やん!!」という風景を、スマホで撮影しました。

主治医のサイン入りの「インプラント手帳」というのも発行され、私の人工関節に関する個人情報(手術部位、メーカー、種類、サイズなど)が記載されています。

空港で金属探知機などで検査を受ける時は、必ず提示するように、とのこと。

なんとなく、「サイボーグ ナミねぇ」(笑)になったような気分です(^_^)!!

また今朝は6時に、ベッド上で採血があり、9時40分からリハビリ、その後、エコーやレントゲン撮影があります。

そうそう、病室も、術後の4階から、リハビリ室のある3階に引っ越すそうで、忙しい一日になりそうです(^_^)。

さぁ、今日も一日、がむばるぞ!!

<by ナミねぇ>