2026年3月30日のチャレンジドニュース

尊敬する友人であるチャレンジド、しのだしょうたろうくん、「バリフリグルメ(東京)」サイトを主宰しています。

2026年3月30日

尊敬する友人であるチャレンジド、しのだしょうたろうくん、「バリフリグルメ(東京)」サイトを主宰しています。

ナミねぇも、誰でもがバリアフリーなお店で楽しいひと時が過ごせることを、心から願っています。

クラウドファンディング、応援よろしく!!

「バリフリグルメ」クラウドファウンディング、下記の通りです(^_^)。

<by ナミねぇ>

以下はしのださんのサイトから引用

クラウドファンディング
バリフリグルメ|外食の壁をなくす!バリアフリー飲食店サイト・アプリ~
多様な人が気軽に外食できる世界へ~

【拡散希望・目標金額300万円 /支援金100万円突破!】

いつも応援してくださる皆さまへ

外食の壁をなくす!バリアフリー飲食店・アプリ「バリフリグルメ」のクラウドファンディングが、100万円を突破しました。

ご支援いただいた一人ひとりのおかげで、ここまで来ることができました。本当に、本当にありがとうございます。

このプロジェクトは単発で終わるプロジェクトでもなく、1人で成し遂げられるものでもなく、簡単な挑戦ではありません。

それでも前に進めているのは、SFC-IFCの仲間たちや、「外食をあきらめなくていい社会をつくりたい」という想いに共感し、背中を押してくださる皆さまの存在があるから。

このクラファンは、4/19まで。
目標金額は300万円。

もし、少しでも「いいな」「応援したい」と感じていただけたら、クラファン支援はもちろん
・投稿のいいねやシェア
・企業・団体さまのご紹介
どんな形であれ、お力を貸していただけると嬉しいです。

この挑戦を「社会を変える一歩」にしたいと思います。
最後まで、どうか応援よろしくお願いします。

▼プロジェクトはこちら
 https://barifurigourmet.tokyo/crowdfunding 

バリフリグルメ
篠田翔太郎

2026年3月9日のチャレンジドニュース

3月7日土曜日、神戸しあわせの村にて、チャレンジド・ドローン講習会を開催しました。

2026年3月9日

3月7日土曜日、神戸しあわせの村にて、チャレンジド・ドローン講習会を開催しました。

この日は、講師である国際ドローン協会代表理事 榎本幸太郎さんが、世界でただ一台の「ドローンポーター(ドローンの基地になる特注車)で、東京から駆けつけて下さり、2台のドローンを、充電しながら交互に飛ばすことの出来る機能を、見せて下さいました。

設計図を、榎本さん自身が描かれて製造された車です。

この車で全国を駆け巡り、効率的にドローンの仕事が出来るとのこと。

参加者一同、目をキラキラされながら、榎本講師の説明を聞かせていただきました。

この日のトピックは、もう一つ!!

みゆうちゃんが免許を取るための、改造車を見せていただいたことです。

右足で、ジョイントを取り付けたハンドルを回し、左足で、アクセルとブレーキを踏んで操縦する車です。

この日は、この2台の特注車を受講生とスタップ全員で、しっかり拝見し、ワクワクする一日を過ごしました(^_^)。

榎本さん、みゆうちゃん、ありがとうございました!!

<by ナミねぇ>

2026年2月8日のチャレンジドニュース

2月8日の神戸は、朝から雪が降ってますが、昨日2月7日土曜日は、風も穏やかで、寒さもさほどではない、まさに「ドローン日和」でした。

2026年2月8日

今日2月8日の神戸は、朝から雪が降ってますが、昨日2月7日土曜日は、風も穏やかで、寒さもさほどではない、まさに「ドローン日和」でした。

国際ドローン協会代表理事で、世界的なドローンパイロットである榎本幸太郎さんを講師に迎え、神戸しあわせの村で、恒例の「チャレンジド・ドローン講習会」を開催しました。

10歳で、発達障害の琥珀(こはく)くんは、ご両親と妹、そして生後4ヶ月の弟を含むファミリーで参加され、とても賑やかで楽しい講習会となりました。

赤ちゃんの可愛らしさは、まさに「ドローンを超えるねぇ(笑)」と、皆んなが何度もベビーカーの周りに集まり、赤ちゃんを覗き込みながら、和気藹々と、飛行訓練が進みました。

みゆうちゃんは、いよいよインストラクターの試験に挑戦することになり、昨日はすでに「講師の目線」で、琥珀くんたちの飛行訓練を見守っていました。

国家資格一等を取得しているとはいえ、インストラクター試験はとてもレベルが高いそうで、テストに備え、様々な勉強が必要ということで、講習会終了後、みゆうちゃんは榎本さんと一緒に、東京に向かいました。

榎本さんが主宰される「ドローンパーク」で、試験に備えた勉強をするそうです。

受講生、ボランティアの皆さんたちで、みゆうちゃんの挑戦を拍手で応援しました。

日本最年少の16歳で、しかも足で操縦桿を操り一等国家資格を取得し、大学(関西大学)にも一発合格した、頑張り屋の みゆうちゃんが、いつか講師として私たちの講習会を導いてくれる日が来ることを、心から願う、ナミねぇです(^_^)。

<by ナミねぇ>

2025年12月13日のチャレンジドニュース

12月13日土曜日、神戸しあわせの村で、チャレンジド・ドローン講習会を開催しました。みゆうちゃんと、10歳で発達障害の琥珀くん、ボランティアの皆さんらが参加下さり、榎本講師が「最新のDJI NEO2」を持参され、皆で体験飛行を行いました。

2025年12月13日

12月13日土曜日、神戸しあわせの村で、チャレンジド・ドローン講習会を開催しました。

みゆうちゃんと、10歳で発達障害の琥珀くん、ボランティアの皆さんらが参加下さり、榎本講師が「最新のDJI NEO2」を持参され、皆で体験飛行を行いました。

何よりビックリしたのは、NEO2 が、まるでマジックなように、手の動きで操縦できること!!

近づけること、遠ざけること、上昇下降など、全ての動作が、手と腕の動作で思うままに可能になることに驚きました(^_^)。

そして、「決して人にぶつからない設計になってる」ことも、信じられないけど、実感しました。

受講生だけでなく、全員がそれを体験ささていただき、「AI技術が、ここまで来た!!」ことに、感動&驚嘆するばかりでした。

性能だけでなく、何より驚いたのは、「39,000円」という、その価格です。

少なくとも、性能の凄さから。10万円以上はすると思ったのに、「簡単に操縦出来る、空飛ぶデジカメ」が、手の出る価格で購入できるなんて!!

ということで、ドローンの新時代の到来を実感した講習会でした。

東京から、ボランタリーに手弁当で駆けつけて下さった榎本幸太郎さん、本当に、本当に、ありがとうございました。

来月の講習会は、1月18日午後1時から、「神戸しあわせの村 たんぽぽ 」にて開催します。

参加、見学を希望される方は、ナミねぇまで、ご連絡下さいね(^_^)。

<by ナミねぇ>

2025年11月15日のチャレンジドニュース

デフリンピック開会式は、軽快な「よさこい」のリズムでオープニング!!

2025年11月15日

デフリンピック開会式は、軽快な「よさこい」のリズムでオープニング!!

「よさこい の踊り手たち」の間を、参加80カ国の選手団が、オリンピックと同じようにABC順に入場しました。

ウクライナUAの選手団が入場すると、拍手がひときわ大きく鳴り響き、スタンディングオベーションも、ありました。

もちろん、最後に入場した「真っ赤なユニフォームの日本選手団」にも、熱い拍手が送られました。

拍手は、「腕を上げて両手のひらをヒラヒラさせる、聞こえない人たちの拍手スタイル」なんやけど、アリーナ全体が波打ってるみたいで、素晴らしかったです!!

100年目の記念大会を東京で、ということで、小池都知事の歓迎スピーチと、大会委員長のご挨拶のあと、秋篠宮さま、高市総理からのスピーチもあり、国際大会らしい「格」が感じられて、良かったと思います(^_^)。

かこさまがいらしてたのに、秋篠宮さまが、一家を代表してご挨拶をされたので、かこさまの手話メッセージが見られなくて、ちょっと残念でした。

福島会場のブルーインパルスの記念飛行も、見たかったなぁ・・・。

要人の皆さんのご挨拶の後は、とてもレベルの高いダンスパフォーマンスなどがあり、明日からのアスリートの皆さんの活躍にエールを送るとともに、期待に満ちた、素晴らしい開会式でした。

<by ナミねぇ>

関連リンク

東京2025デフリンピック公式サイト

https://deaflympics2025-games.jp

2025年11月15日のチャレンジドニュース

今日11月15日から、デフリンピックが日本で初めて(全国各地で)開催されます。開会式に招かれたので、今から東京に向かいます。

2025年11月15日

今日11月15日から、デフリンピックが日本で初めて(全国各地で)開催されます。開会式に招かれたので、今から東京に向かいます。

出発前に、自宅の庭で、ステッキ姿(まだ膝の痛みが完治してないの)で記念撮影(笑)しました。

福島大会11月15日のオープニングには、 ナミねぇの提案で、「ブルーインパルスのアクロバット飛行」が、行われることになったんですよ~!!

<by ナミねぇ>

以下は、東京2025デフリンピック公式サイトから引用させていただきました

デフリンピックとは、デフ+オリンピックのこと

デフリンピックとは、デフ+オリンピックのこと。
デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味です。
デフリンピックは国際的な「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」なのです。

国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)が主催し、4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした国際スポーツ大会です。

第1回は、1924年にフランスのパリで開催されました。
東京2025デフリンピックは、100周年の記念すべき大会であり、日本では初めての開催になります。

国際手話のほか、スタートランプや旗などを使った視覚による情報保障が特徴です。

デフリンピックには、①「ほちょう器」などを外した状態で、きこえる一番小さな音が55dB(デシベル)※を超えており、②各国の「ろう者スポーツ協会」に登録されている選手で、記録・出場条件を満たしている人が参加できます。

※dBは音の大きさを表し、数字が大きいほど音が大きい
※55dBはふつうの声での会話がきこえない程度

関連リンク

東京2025デフリンピック公式サイト

https://deaflympics2025-games.jp

2025年10月25日のチャレンジドニュース

「全国盲ろう者大会」開催ご報告

2025年10月25日

昨日から始まった「全国盲ろう者大会」開会式では可部哲生理事長の挨拶に続いて県知事と宇都宮市長の2人が手話で挨拶。これが結構長い文を伝えたのが印象的で、会場も驚きの空気。

開会式の前に真砂靖さん(前理事長、元財務次官)が可部さんを紹介して下さり、そこで次官プロジェクトが話題となって、ナミねぇのことも話題に出して下さいました(^_^)。

あと東京海上日動火災の相談役も紹介されたのですが、宇都宮支店から35人がボランティア協力とのことでした。

<by ナミねぇ>

関連リンク

2025年度 第29回全国盲ろう者大会 特設サイト

https://www.jdba.or.jp/taikai/2025-29ta/top.html

2025年6月1日のチャレンジドニュース

北海道 旭川の、ユニバーサル活動のリーダーである友人、只石幸夫さんから届いた、素敵な情報です!!

2025年6月1日

北海道 旭川の、ユニバーサル活動のリーダーである友人、只石幸夫さんから届いた、素敵な情報です!!

「『あさひかわ菓子博周辺オススメ散策web版マップ』です。会期中もダメ直しして良いweb版マップづくりを進めます」とのことです。

菓子博に関心のある方、ぜひ、活用して下さい!!

只石さん、ご活動、ますます頑張って下さいね(^_^)。

<by ナミねぇ>

■あさひかわ菓子博 公式ウェブサイト

「第28回全国菓子大博覧会・北海道 あさひかわ菓子博2025」公式ウェブサイト 

■あさひかわ菓子博 会場内のバリアフリー対応

あさひかわ菓子博2025では、誰もが安心して楽しめる空間を目指し、
多様な来場者に配慮した「おもいやりサポート」※をご用意しています
※提供:NPO法人カムイ大雪バリアフリー研究所
 

『あさひかわ菓子博周辺オススメ散策web版マップ』

第28回全国菓子大博覧会・北海道 あさひかわ菓子博2025 徒歩ルート 

2025年5月18日のチャレンジドニュース

5月17日土曜日、午後1時から神戸しあわせの村 野外活動センターにて、「チャレンジド・ドローン講習会」を開催しました。

2025年5月18日

5月17日土曜日、午後1時から神戸しあわせの村 野外活動センターにて、「チャレンジド・ドローン講習会」を開催しました。

東京から、いつものように国際ドローン協会の榎本幸太郎さん、塚田幸一郎さんがボランタリーに講師として駆けつけて下さり、また今回は元しあわせの村理事長で、この講習会開催に多大なバックアップを下さった、三木孝さんも参加下さいました。

今回、榎本さんが持ってきて下さったのは、「DJI Mavic Pro 4」という最新の機種なんやけど、それを、惜しげもなく飛行訓練に供して下さいました(^_^)。

また、受講生の高校生兄弟を、加古川の小麦畑におけるドローン薬剤散布を実務体験させて下さり、その畑の小麦から生まれた、日本初の国産パスタを、参加者全員に「お土産」として配って下さるなど、単なるドローン講習会でなく、チャレンジド就労支援活動に相応しい、素敵な講習会となりました。

榎本さん、ホンマに、ホンマに、ありがとうございます!!!

ドローンに強い関心を持たれた、電動車いすのご兄弟(大学一年生と中学生)や、一等国家資格を持たれたボランティア希望の方など、多彩な見学者も訪れて下さり、楽しく意義深い講習会でした。

今回の講習会は、関西テレビの取材も入ったんやけど、クルーの方々も2等無人航空機操縦資格を持っておられ、みゆうちゃん(宮﨑みゆうさん)のドキュメンタリーの一貫として、熱心に取材・撮影しておられました。(放映日はまだ未定で、みゆうちゃんの取材は、まだまだ続くそうです)

朝から小雨が降っていたので、座学も飛行訓練も屋内で・・・と思ってたけど、皆の心がけが良かったおかげ(笑)で、座学を終える頃に天候が回復し、屋外で思いっきりドローンを飛ばすことが出来ました(^_^)。

開始から6年目となるこの「ユニバーサル・ドローン協会(UDrA)による、チャレンジド・ドローン講習会」が、こうして、多くの方々の応援をいただき、その使命を果たしつつあることに、改めて、心からの感謝を捧げる、ナミねぇです。

次回の開催は、6月21日土曜日の午後1時から神戸しあわせの村 たんぽぽ にて開催します。

参加、ご見学ご希望の方は、メールやSNSで、ご連絡下さいね!!!

<by ナミねぇ>

2025年4月23日のチャレンジドニュース

果林ちゃんの、万博リポート(後編)です。

2025年4月23日

果林ちゃんの、万博リポート(後編)です。

果林ちゃん、渾身のリポート、ホンマにありがとうございます.

皆さん、ぜひ読んで下さいね!!

<by ナミねぇ>

大阪・関西万博初日のUD・アクセシビリティレポ<後編>

松森果林さんのfacebookより引用させていただきました。

万博と言えば世界各国の食も楽しみです。
ミャクミャク堪能しつつビールやワインが飲みたい私。

【値段が分からないレストラン】
ランチは北欧館のレストランに決め、
1時間半ほど並びました。
並んでいるときにシナモンロールの試食やコーヒーの試飲ができるのは嬉しい。
並んでる時にメニューも見られるのですが、
文字も写真も小さくて、
肝心な値段は書かれていません。ドキドキ。
建物の外から並び始め、レストランは3階のようです。
建物が大きいので、レストランも広いかと思いきや
ウッドデッキスペースのカフェですごく狭い。

しかも屋外のためパラソルとテーブルのみです。
パラソルがないテーブルはびしょびしょで使えず勿体ない。
だんだん雨足が強くなり、
かといってここまで並んだからやめるわけにもいかず
傘をさしてようやく注文。
サーモンのちらし寿司の様なものを聞いたら4,800円!
全部のメニューの値段を知りたかったのですが
傘をさしながらの注文、後ろには長蛇の列
筆談は時間がかかります。

ひとまず一品2,000~3,000円程度のものとワインを注文。
着席すると次第にパラソルではしのげない雨風となり
パラソルの下で、傘をさしながら食べる斬新なスタイルにw

お料理そのものは彩り美しく映えるのですが
同行者4人分の傘の間から容赦なく雨が降りそそぐので
料理もワインも早く食べないとびしょ濡れです。
私が注文したものは、まったく違うビーツとミートボールの料理が届き
この雨ですから、これでいいわと食べ始めたのですが
しばらくするとスタッフが
「間違えてしまったので、そちらは食べていただき新たにお持ちしました」と
またもや美しい料理と、ワッフルが届きました。
何が何だか分からず、みんなで分け合って雨まみれでしたが
たくさん食べられたからラッキー。笑
貴重なワインも雨水でだいぶ薄まっていたけれど。
屋外のレストランは雨対策が必要ですが、
それ以前にメニューには値段を書いてほしいですね。
(その後、値段が表記されたメニューになったそうです)

後でレシートを見ると、私が注文した最初の料理も
新たな料理も、どちらも私が頼んだものとは全く違う料理だったというオチ。
頼んだものは来ないのに沢山出てくる素敵でカオスなレストラン!
美味しかったので万事OK!
夜はフードコートぽいところへ。
席数も多く、たまたま隅っこの席を見つけたのですがここが最高でした!
ガラス張りなので噴水ショーが見えるし
終わったと思ったら1000基のドローンショー。
美しさのあまりガラスにへばりつく私たち。
ここで注文したサワーは薄くてジュースみたいでしたが、ゆっくりできたし大満足。
コンビニは大行列でした!
おやつなど食べ物は持っていこう。

【字幕と音声ガイドがあるウーマンズパビリオン】
いざ、パビリオンへ!
パビリオンの予約は入園後にすぐにすべし。
アクセシビリティセンターで時間を費やしたため
当日予約はほとんど埋まっており、
夜遅い時間帯ですが、運よく予約がとれたのは「ウーマンズパビリオン」
(音声認識ではピーマンパビリオンと誤認識されて爆笑)
ここはカルティエが手掛ける白いファサードが印象的な建物。
「ともに生き、ともに輝く未来へ」をテーマに
女性たちの体験や視点を通して、
公平で持続可能な未来について考えることができるパビリオンです。

夜も8時を過ぎると寒さと、疲れもピークですが
入ると、まずスタッフが手話で挨拶をしてくれます!
これだけで元気に。
そして、字幕と音声ガイドがあること、体験時間、撮影OKなど
注意事項が書かれたパネルを見せてくれます。
字幕デバイスの使い方も手話で説明をしてくれて
とても気持ちの良い対応!
聞こえるメンバーはイヤホンで音声ガイドを聞き
聞こえないメンバーは多言語から日本語を選んだ字幕で。
実際の映像そのものにも字幕が出るし
手元のデバイスにも字幕が出るし、多言語から選べるし
作家の吉本ばなな氏をはじめ、3人の女性が語る人生ストーリーを
追体験しながら、日本のジェンダーギャップについて考えることができる構成でした。

アクセシビリティやUDの対応に関しては
各パビリオンによって違うのだそうです。
理想は、すべてのパビリオンにおいて
障害のある人もない人も、あらゆる人が楽しめるものであってほしいです。
そのために、多言語の字幕、手話での案内、
音声ガイドも含めた情報保障があることを望みます。
他のパビリオンはどんな対応なのか、一覧表などがあるといいな。

【トイレも面白い!】
会場には8棟のトイレ棟があるとか。
今回雨だったので、全部チェックできなかったのが残念ですが
外観はアートのようで、それぞれ個性的。
男性トイレと女性トイレの他、バリアフリートイレや
オールジェンダートイレもあります。

話題の2億円トイレは、カラフルなプレハブ小屋みたいで
混雑が集中しているところと
がら空きのところとあちこち分散していました。なぜかしら。
手を洗う場所が、水道の蛇口だけで洗面台がないため
足元がびしょびしょになるので要注意。
午後からは、テープが貼られて使用禁止になっていました。(詰まったとか?)

トイレと一緒に、「カームダウン・クールダウンスペース」といって
発達障害や知的障害のある方など
感情のコントロールが難しい時、ストレスを感じているときに
心を落ち着けるための空間は8カ所くらいあるようです。
身体にフィットするビーズクッション、ヨギボーとの
コラボデザインもあったり。
公式MAPの中に「バリアフリーマップ」のほか
「センサリーマップ」もあります。
https://www.expo2025.or.jp/expo-map-index/map/

入口と出口がちがうトイレなども話題になっていますが、
一体どんな仕組みなのか、
防犯面や、性犯罪などから守れるかどうか、そんな視点も含めて
次に行ったときは全部チェックしたいな。

【最後に万博アクセスのために作られた「夢洲駅」】
近未来感のある駅です。
駅自体はかなり広く、改札口までのコンコースには
高さ3m、全長55mの超大型デジタルサイネージ。
ここにミャクミャクが「買って!買って!」とミャクミャクグッズの宣伝してたり、万博の情報が映し出されて
ど派手で賑やか。
音声アナウンスもここに出してくれたらいいのに。
駅構内のトイレは個数が結構あり
男性トイレと女性トイレの他、オールジェンダートイレ。
サインには和服を着た男女のシルエットがあるのも面白い。
駅構内も、「カームダウン・クールダウンスペース」がありました。
最近空港などでも設置場所が増えていますね。

初日はいたるところで駅員さんが大声を張り上げているほか、
警備員が拡声器で案内する声があちこちでうるさく
聞こえる友人達も「結局何を言っているのか分からない」と。
帰りの混雑はハンパなかったです。

ゲートを出てから駅まですぐ近くなのに
迂回して並び、40分ほどかかったでしょうか。もっとかな。

身動き取れない程の大混雑のなか、
なんと私はリュックのチャック全開でした。
チャックのすぐ下ポケットにお財布があり
丸出しだったのに、無事だったという奇跡。
日本で良かったw

【デジタルとアナログの塩梅とは】
万博内では、デジタルマップを使うことになっているため
歩きスマホは必至です。
ところが雨が降ると、スマホもうかつに出せず困るんですね。
雨ガッパ着ててもスマホは濡れちゃう。

“デジタル万博”と言われていますが
そもそも通信環境が悪いと機能しなかったり
スタッフが使い慣れていなければ、混乱を招きます。
遠隔手話通訳もWi-Fiがないと使えません。
案内所などには、手話通訳者もいてほしいものです。

デジタル化と技術の導入だけでなく
来場者の流れをスムーズにするための全体的な動線設計や
スタッフの適切な配置や適切なオペレーション
雨や台風が多い地域の気候や
デジタルに対応できない方々もいることを考慮して
デジタルとアナログの融合というか、塩梅が大切なのではと思いました。

なんだかんだとツッコミどころ満載でしたが
そこで働いているスタッフやアテンダントの皆さんは
一生懸命対応してくれたり、関西人のノリなのか明るくて楽しかったです。
最初にも述べたように
はじめから完璧な運営は難しいものです。
開幕直後に分かった課題をフィードバックし
今後の改善に繋げてくれることを期待したいと思います。

そんなこんなも含めて楽しかった大阪万博初日。
夜のライトアップされたパビリオンや大屋根リングは
幻想的な光に包まれ、歩くだけでも特別な時間を味わえます。
色んな人や文化や国と出会うことができる、
そこに面白さもあるのでしょうね。
初日に体験できる機会をくれた友人に感謝です。

再訪問する時はどうか晴れていますようにw
有名建築家のパビリオンや最新の技術、
ユニークなトイレ、各地の文化に触れたいです。
そして次こそは「遠隔手話通訳」で色々聞いてみたいし
万博で美味しいビールが飲みたい。