2021年6月25日のトピックス

6月30日水曜日、神戸スウィーツ・コンソーシアム「チャレンジド・プログラムVol.14 in 神戸」西川功晃シェフによる講習の模様を、午後2時よりユーチューブLIVEで神戸より生中継します。 どなたでもご視聴いただけますので、ぜひご覧ください。

2021年6月25日

神戸スウィーツ・コンソーシアム「チャレンジド・プログラムVol.14 in 神戸」
ユーチューブLIVE放映サイト

中継はこちらから、どなたでもご覧いただけます(放映予定日時:6月30日水曜日 14:00~17:00)
https://www.youtube.com/watch?v=jRcxHRBtYNo  ※配信アドレスは変更になる場合があります。

神戸スウィーツ・コンソーシアムのユーチューブサイト (過去の動画はこちらでご覧いただけます)
 https://www.youtube.com/channel/UCpOb5FyYaNrh8CdPsRY0y-g 

チャレンジド・プログラムVol.14」講習プログラム(神戸会場)

日時:6月30日水曜日 14:00~17:00
内容:開講式と講習会
講師:西川功晃シェフ(神戸「サ・マーシュ」オーナーシェフ)
課題:ポテトパン、リンゴとレモンのアレンジ
☆レシピはこちらからPDFでダウンロードいただけます。
 https://www.prop.or.jp/ksc/recipe_20210630.pdf
会場:カフェぽてと(神戸市北区)

<西川功晃シェフのご紹介>

1963年生まれ。広島アンデルセンパン部門を経て青山アンデルセンの菓子部門へ。その後オーボンヴュータン、ドゥース・フランス銀座店、ビゴの店芦屋店、ベーカリー パン・ランドなどに勤務の後フランス遊学。1996年ブランジェリーコムシノワをオープン。1999年ブランジェリーコムシノワ・アンド・オネストカフェをオープン。2010年9月に満を持して神戸北野に自店「サ・マーシュ」をオープンし現在に至る。新しい料理パンの世界、パンの教科書、バラエティパンの教科書、みんなのパン!(いずれも旭屋出版)などの著書がある。

神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)

主催:社会福祉法人プロップ・ステーション、日清製粉株式会社
後援:総務省、厚生労働省、農林水産省、東京都、兵庫県、神戸市、日本セルプセンター、関東社会就労センター協議会(2020年度実績)
公式サイト:
 http://www.kobesweets.org/

神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)について

神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)は社会福祉法人プロップ・ステーションと、製粉業界最大手日清製粉株式会社の主催により、多数の企業と行政のご協力を頂き、「スウィーツの世界で活躍するチャレンジド(障がいのある人)を生みだそう!」というミッションを掲げて、2008年6月に発足しました。

KSCの開催する「チャレンジド・プログラム」では、超一流プロのパティシエやブーランジェを講師に迎え、その技術を教授する講習会を実施しています。プログラムでは、各地の作業所や施設でお菓子作りに従事する精神・知的障がいのチャレンジドを対象として、スキルを上げて生産性・報酬を上げたい、スウィーツの世界で就労したい(独立・開業)、製造販売業に携わりたいといった人たちに、超一流プロのレシピと技を直接指導します。修了生の中には、すでにKSCで学んだスウィーツを作業所単位で製品化している人たちもいます。

2020年度を迎え、たいへん残念なことに新型コロナウィルス禍により社会活動が大幅に制限されるなか、KSCははウィズ・コロナの時代に対応したじゅうぶんな感染防止対策を講じることで、無事開催させていただくことが出来ました。

そして本年2021年度のチャレンジド・プログラムも、昨年に引き続きコロナ感染対策を徹底したうえで開催させていただきます。統括講師にフランス菓子ノリエットの永井紀之シェフ、そして神戸サマーシュの西川功晃シェフ、京都ホーフベッカライ・エーデッガー・タックスの野澤孝彦シェフ、仙台甘座洋菓子店の渡辺靖水シェフを講師にお迎えし、神戸、東京、大阪、仙台の各参加作業所での現地指導で受講生(利用者、サポーター)が実技を学習するスタイルで実施されます

神戸スウィーツ・コンソーシアムはチャレンジドのパティシエ養成を通じて「すべての人が持てる力を発揮し、支え合って構築するユニバーサル社会」の実現をめざして活動してまいります。みなさまにはどうか神戸スウィーツ・コンソーシアムの活動を力強くバックアップしてくださいますことを心よりお願い申し上げます。

2021年6月3日のトピックス

2021年度神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)
チャレンジド・プログラムVol.14を開講します。

2021年6月3日

神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)は社会福祉法人プロップ・ステーションと、製粉業界最大手日清製粉株式会社の主催により、多数の企業と行政のご協力を頂き、「スウィーツの世界で活躍するチャレンジド(障がいのある人)を生みだそう!」というミッションを掲げて、2008年6月に発足しました。

KSCの開催する「チャレンジド・プログラム」では、超一流プロのパティシエやブーランジェを講師に迎え、その技術を教授する講習会を実施しています。プログラムでは、各地の作業所や施設でお菓子作りに従事する精神・知的障がいのチャレンジドを対象として、スキルを上げて生産性・報酬を上げたい、スウィーツの世界で就労したい(独立・開業)、製造販売業に携わりたいといった人たちに、超一流プロのレシピと技を直接指導します。修了生の中には、すでにKSCで学んだスウィーツを作業所単位で製品化している人たちもいます。

2020年度を迎え、たいへん残念なことに新型コロナウィルス禍により社会活動が大幅に制限されるなか、KSCははウィズ・コロナの時代に対応したじゅうぶんな感染防止対策を講じることで、無事開催させていただくことが出来ました。

そして本年2021年度のチャレンジド・プログラムも、昨年に引き続きコロナ感染対策を徹底したうえで開催させていただきます。統括講師にフランス菓子ノリエットの永井紀之シェフ、そして神戸サマーシュの西川功晃シェフ、京都ホーフベッカライ・エーデッガー・タックスの野澤孝彦シェフ、仙台甘座洋菓子店の渡辺靖水シェフを講師にお迎えし、神戸、東京、大阪、仙台の各参加作業所での現地指導で受講生(利用者、サポーター)が実技を学習するスタイルで実施されます

神戸スウィーツ・コンソーシアムはチャレンジドのパティシエ養成を通じて「すべての人が持てる力を発揮し、支え合って構築するユニバーサル社会」の実現をめざして活動してまいります。みなさまにはどうか神戸スウィーツ・コンソーシアムの活動を力強くバックアップしてくださいますことを心よりお願い申し上げます。


社会福祉法人プロップ・ステーション理事長 竹中ナミ

2021年度神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)チャレンジド・プログラムVol.14

■開催要項

開催期間:2021年6月~2022年3月

主催:社会福祉法人プロップ・ステーション、日清製粉株式会社

後援:総務省、厚生労働省、農林水産省、東京都、兵庫県、神戸市、日本セルプセンター、関東社会就労センター協議会ほか(2020年度実績)

<チャレンジド・プログラム Vol.14>

令和3年6月に第1回プログラムを神戸にて開講。7月に東京にて第2回、9月に仙台にて第3回、10月に大阪にて第4回をそれぞれ開催。統括講師にフランス菓子ノリエットの永井紀之シェフ(東京会場)、そして神戸サマーシュの西川功晃シェフ(神戸会場)、京都ホーフベッカライ・エーデッガー・タックスの野澤孝彦シェフ(大阪会場)、仙台甘座洋菓子店の渡辺靖水シェフ(仙台会場)を講師を迎え開催。当日の講習の模様はYouTubeにて公開します。ただしコロナウィルス禍の状況で、実施日程などが変更となる場合もございますので、その場合は随時こちらでご案内します。

■ 会場、開催日、参加施設、講師

第1回神戸会場 2021年6月30日(水)開催
 会場:カフェぽてと(神戸市北区)
 メイン講師:西川功晃シェフ(神戸「サマーシュ」オーナーシェフ)

第2回東京会場 2021年7月15日(木)開催
 会場:ワークセンターれすと(東京都多摩市)
 KSC統括講師:永井紀之シェフ(フランス菓子「ノリエット」オーナーシェフ)

第3回仙台会場 2021年9月27日(月)開催
 会場:レストランぴぁ(宮城県仙台市)
 メイン講師:渡辺靖水シェフ(仙台「甘座洋菓子店」シェフ)

第4回大阪会場 2021年10月20日(水)開催
 会場:街かどマーチcafe(大阪市阿倍野区)
 メイン講師:野澤孝彦シェフ(京都「ホーフベッカライ・エーデッガー・タックス」オーナーシェフ)

関連リンク

神戸スウィーツ・コンソーシアム公式サイト   https://www.kobesweets.org/

2021年6月1日のトピックス

プロップサービスからのお知らせ!

2021年6月1日

あまり知られていませんが、プロップ・ステーションの活動の一つに、物販を行う部門「プロップ・サービス」があります。

収益はプロップ・ステーションを通じて、チャレンジド就労支援活動に充当されます。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/propshop/

コロナ禍の今回は、小規模施設やご家庭で換気の目安に使う「コンパクトな二酸化炭素濃度測定器」をご案内しています。

プロップ・サービスahoo!店では、ナミねぇの書籍やCD等も販売しています。
下記サイトをご笑覧いただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

☆ by ナミねぇ ☆

二酸化炭素濃度検知器

小規模施設やご家庭での、換気の目安に!

コンパクトな二酸化炭素濃度測定器

販売しています。

ご購入は下記プロップショッピング-ヤフー店よりどうぞ!

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商品情報

詳しくは画像をクリックしてね!

商品情報
品名:モバイル CO2 マネージャー 東亜産業
《コンパクトサイズのCO2濃度測定器》
デジタルディスプレイで、二酸化炭素濃度(CO2濃度)
をリアルタイムで監視でき、お部屋の空気の状態を見える化します。
CO2濃度は数値と色で表示され
換気のタイミングが一目で分かるので、密になりがちな冬の換気対策にも大活躍。
コンパクトサイズで使う場所を選びません。

■厚生労働省推奨基準■
厚生労働省より、集団感染発生リスクの高い状況の回避のための
良好な換気状態の基準として、二酸化炭素濃度(CO2濃度)1,000ppm以下が提示されております。

※空間全体で測定するものではなく、機器周辺を測定するものです。
※広い空間で使用する場合は、周辺環境によって測定値は変動します。

仕様
品名:モバイル CO2 マネージャー
充電池:リチウムイオン電池(900mAh)
入力電圧:DC5V 0.5A
充電方式: USB Type-C
充電時間:約2.5時間
使用時間:約20時間
CO?測定範囲:400~5000ppm(±50ppm+5%)
液晶画面:LCDパネル
警告方法:パネル表示+警告音
測定表示:緑・黄・橙・赤
手動校正機能:あり
製品重量:約79g
本体サイズ:W53mm x D18mm x H80mm
型番:TOA-CO2MG-003-MB
JAN:4562441909213

価格情報
通常販売価格 (税込)
6,500 円
送料
全国一律送料無料

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2021年5月3日のトピックス

ナミねぇは、2021年5月3日、兵庫県から「県勢高揚功労者表彰」を受章しました。

2021年5月3日、兵庫県から「県勢高揚功労者表彰」を受けました。

昨年末の「神戸市功労者表彰」に続き、愛する郷土兵庫からも表彰いただけたことに、感謝でいっぱいです。

ご一緒に活動して下さるスタッフの皆さん、ご支援下さる多くの皆さまのおかげです!!

これからも、郷土にしっかり足を置きつつ、チャレンジドの就労促進に資する様々な活動に精進しますので、どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

☆ by ナミねぇ ☆

ナミねぇは、2021年5月3日、兵庫県から「県勢高揚功労者表彰」を受けました。
神戸新聞の記事を転載させていただきます。

神戸新聞 令和3年5月3日より転載

兵庫県功労者に228人
宮本輝さんら「県勢高揚」

画像をクリックで、紙面を拡大してご覧いただけます。PDFファイルにてご覧いただくのは こちら から。

<本文>

兵庫県功労者に228人
宮本輝さんら「県勢高揚」

兵庫県は2日、2021年の県功労者表彰の受賞者228人(22部門)を発表した。兵庫の名を高めた「県勢高揚功労」には、芥川賞作家の宮本輝さん(74)=伊丹市=や関西学院大学長を務めた武田建さん(89)=西宮市、障害者の社会参画を推進した竹中ナミさん(72)=神戸市東灘区=ら5人が選ばれた。
(藤井伸哉)

宮本さんは1978年に「螢川」で芥川賞を受賞し、「流転の海」シリーズなどの作品では兵庫の魅力を国内外に発信した。武田さんは前県阪神シニアカレッジ学長として19年間、生涯教育に尽力。竹中さんは社会福祉法人「プロップ・ステーション」の理事長を務め、情報通信技術(ICT)を活用した福祉政策の推進にも力を注ぐ。

このほかの県勢高揚功労は、県健康財団会長の家森幸男さん(83)=京都市=と前駐日オーストラリア大使のリチャードーコートさん(73)=オーストラリア。家森さんは、「健康ひょうご21県民運動推進会議」の会長として県民の健康維持や増進に寄与。コートさんは県の姉妹都市・西オーストラリア州で、1993年から2001年までの8年間、首相として双方の交流促進を担った。

文化功労は、神戸親和女子大児童教育学科准教授の臼井真さん(60)=神戸市東灘区=や、大阪芸術大短期大学部メディア・芸術学科教授の九鬼葉子さん(62)=大阪市=らが受賞。臼井さんは元小学校教諭で、阪神・淡路大震災の復興と鎮魂を願う合唱曲「しあわせ運べるように」を作詞・作曲し、神戸市歌にもなった。九鬼さんは演劇評論家として「関西小劇場ブーム」などの取材を続ける傍ら、県芸術奨励賞選考委員などを務め、文化振興に貢献した。

防災功労には、人と防災未来センター上級研究員を務めた、前名古屋大減災連携研究センター長の福和伸夫さん(64)=愛知県=らが受賞。国際協力功労は、兵庫と中国の親善に尽くした前控尸華僑総会長の陳明徳さん(68)=神戸市灘区=らが選ばれた。

環境功労は、県環功労は、県環境審議会の大気環境部会長として、県の「脱炭素」の道筋を示した大阪商業大名誉教授の西村多嘉子さん(77)=芦屋市=らが表彰を受ける。

今年の受賞者は41~91歳(平均67歳)で女性は54人。新型コロナウイルス緊急事態宣言の発令を受け、表彰式の日程は未定という。

以下、「表彰される方々」は略させていただきます。

2021年4月16日のトピックス

防衛省で手話劇を演じて下さったミキティの「報告ブログ」をご紹介させていただきます。

防衛省で手話劇を演じて下さったミキティの「報告ブログ」をご紹介させていただきます。

ミキティ、防衛省での「桃と桜」上演お疲れさまでした!!!
魂の熱演に、参加者の皆さんが魅入っておられるのを肌で感じることが出来ました。
ミキティの、今後ますますの活躍を心から願っています。
「みきまる座」の皆さんに、どうぞよろしくお伝えください。
本当に、ありがとうございました。m(_ _)m

☆ミキティのブログは、こちらです↓↓
  https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=4091951110828367&id=100000405559189 

<by ナミねぇ>

<防衛省で手話劇を演じて下さったミキティの「報告ブログ」をご紹介させていただきます。>

【2021年4月14日公演させて頂きました】

心から尊敬する「ナミねぇ」こと竹中ナミさんが主催する「ユニバーサル社会を創造する事務次官プロジェクト」。

目的は、日本の社会を背負っている官僚トップたちに、社会の様々な場所でユニバーサルな取り組みを学ぶ勉強会を実施する。

それが「ユニバーサル社会を創造する事務次官プロジェクト」2007年より毎月各省庁持ち回りで開催すること14年余り。こんなことを継続するのはカンタンなことではない。とても大変なことなのです。内閣府、財務省、経産省、総務省、厚労省、国交省、文科省、防衛省、農水省、環境省の10省から事務次官と各省課長級が30人程度参加するという貴重で非公式な勉強会です。

改めてナミねぇの偉大さを感じたプロジェクトでした。。。

遡ること、ナミねぇは私と出会ったのは私が23才の時でした。当時、私は産経新聞社の制作局で働く社員でした。

ナミねぇは私に「この社会を変えたるで」というミッションを語りました。「福祉が変わる?社会が変わる?」私は不思議なご縁を感じました。

それからというもの、私はナミねぇがどう社会を変えていくか、見ていきたいと思うようになってからかれこれ28年。

私はナミねぇの性格がとても大好きで、生き方だけでなく、この厳しい社会背景をどう変えていくのか、教えて下さいました。

障害があってもひとりの母親として生きる。それがとても新鮮なものに感じました。今回は講演でなく、みきまる座の「桃と桜」公演をさせて頂きました。

長い沈黙の中(コロナ禍は長かった)から目が覚めるかのように私は口話と手話で演技をさせて頂きました。「手話通訳」がただ、通訳するのではなく、優しい声を出しながら手話でナレーションを語る。そして、安藤一成が優しい声で手話歌で奏でる。

ひとつの舞台を通じて、厳しい社会背景を映しながら、生まれつききこえない子がどうやって言葉を覚え、言葉を発するようになるのか・・・母子の戦いを描きました。人間誰もが、母親からうまれ、親の愛を受けて成長していく。母の愛はいろんな形がある。厳しい社会の中、生きてこれたのも母の愛があったから。

3年前、母は私の胸の中で静かに息を引き取りました。「あなたを産んでよかった。心残りはない」という美しい顔でした。

それからというもの、私は心に穴が開いてしまい、何を目的に生きていいか、わからなくなりましたが、最終的に母が残したものを舞台で演じることが、私の「できること」だと思いました。まったく演技は素人ですが、母がしてきたことを思い出しながら

演じることで、「きこえないことというのはどういうものなのか」感じてもらえたら嬉しいと思うようになりました。

そんな舞台を防衛省という貴重なところで実施させて下さったナミねぇに感謝してやまない。

偉大なるナミねぇに会えて私は世界一幸せでっせ。

https://www.prop.or.jp/news/topics/2021/20210414_01.html

2021年4月15日のトピックス

4月14日水曜日、コロナにより延期していた「ユニバーサル社会を創造する事務次官プロジェクト(勉強会)」を、防衛省省議室にて開催しました。

4月14日水曜日、コロナにより延期していた「ユニバーサル社会を創造する事務次官プロジェクト(勉強会)」を、防衛省省議室にて開催しました。

いつもはお昼休憩を活用しての開催なんやけど、まん延防止措置が発令されているため、お弁当の配布を中止し、昼食時間に重ならないようにして開催させていただきました。

今回は講演会ではなく、安藤美紀さん(ニックネーム ミキティ)が設立された「みきまる座」の手話劇「桃と桜」の上演です。
安藤美紀さんと長男一成くんとの、親子共演…二人芝居です。

防衛省省議室で演劇が上演されるのも初めてなら、聴導犬が門をくぐったのも初めて!!
初めてづくしのチャレンジです。

障害者差別が当たり前のように行われていた50年前に「聞こえない(聴覚障害の)娘 美紀さん」を産み、差別されないようにと、手話ではなく「口話法(口の形で相手の言葉を読み取る方法)」を美紀さんに「鬼!」と言わしめるほど厳しく覚えさせ、毅然と育て上げた母千鶴子さんを主人公にした手話劇です。

約30名の参加者の皆さんは、差別を受けないためとはいえ、子どもにそこまで厳しくせざるを得なかった「時代」に思いを馳せながら、時には涙ぐみながら観て下さいました。

ミキティ(美紀さん)が、母への万感の思いをこめて演じる姿は、まさに鬼気迫るものがあり、全国各地から上演の招きがありますが、コロナでこの一年間、上演が殆ど出来なかったことから、一人でも多くの方に観て戴きたいと願い、次官プロジェクトで上演をお願いしたという経緯です。

これからも、ミキティと「みきまる座」の皆さんの活躍を祈りつつ、コロナよ早く去れ!!!と願いながら防衛省を後にした、ナミねぇです。

<by ナミねぇ>

ナミねぇご挨拶(出演者一同)

島田和久防衛事務次官ご挨拶

防衛省玄関にて記念撮影

安藤美紀さん制作・出演の手話劇「桃と桜」終盤10分間の映像とナミねぇとのトーク

関連リンク

NPO法人マミー 

2021年3月31日のトピックス

KSC「チャレンジド・プログラム Vol.13」第3回 大阪会場 講習会 映像

KSC東京会場の永井シェフ、日清製粉の増田さんよりのご挨拶(zoom使用)

3月29日(月)、日清製粉とプロップ・ステーションが共催する「神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)」では、大阪阿倍野区にある「NPO法人ドマーニ(和田明久施設長)」さんが運営する「街かどマーチcafe」にて、本年度最後の「チャレンジド・スウィーツ・オンライン講習会」を開催しました。

ドマーニの調理室では、岡山から駆けつけて下さった井上孝シェフの指導のもと、KSC統括講師である永井紀之シェフ監修のチョコサブレを制作しました。

永井シェフと日清製粉KSCご担当増田梨沙さんは、東京ノリエット(永井シェフがオーナーのパティスリー&フレンチレストラン)からオンラインで出演下さり、受講生たちに「修了式」としてのエールを送って下さいました。

永井シェフは、NHKの「チコちゃんに叱られる」に出演されたこともあるんやけど、当日は、ちょうどオンエアが始まったTBSテレビの情報番組「ラヴィット」に、コンビニスイーツの審査員として出演されたばかりで、そのことも楽しく嬉しいトピックでした!

また、日清製粉の増田さんからは「神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)が、第6回ACAP(公益社団法人消費者関連専門家会議)消費者志向活動表彰にて「消費者志向活動章」を受章したことをご報告いただきました。

今年度は、コロナ禍で集合講習が出来ないため、はらはらしながらの、初のオンライン講習会でしたが、技術担当の樫本・菊田のコンビネーションのもと、回線が途切れることもなく無事3回の講習を終えることが出来ました。

来年度もオンライン講習会を続けることになると思いますが、今年度の成功で不安も払拭され、自信を持って講習会に臨むことができます。

ボランタリーに講師をつとめて下さる超一流パティシエの皆さん、日清製粉の皆さん、支援企業の皆さん、受講を希望される福祉施設や作業所のスタッフと、学ばれるチャレンジドの皆さん、そしてプロップ・ステーションの「総合力と連携」で、来年度も「神戸スウィーツ・コンソーシアム・オンライン講習会」を頑張りたいと思います。

皆さん、本当にありがとうございました!!!
来年度も、ご支援よろしくお願いいたします。m(_ _)m

<by ナミねぇ>


井上シェフの指導で熱心に実習する受講生とサポーターの皆さん


本日の修了生 サルセド由香さん(左)、東谷進一さん(右)


本日の参加者と施設スタッフの皆さん揃って記念撮影

関連リンク

社会福祉法人プロップ・ステーションと日清製粉株式会社が共催する「神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)が、第6回ACAP消費者志向活動表彰にて「消費者志向活動章」を受章!

NPO法人ドマーニ 

神戸スウィーツ・コンソーシアム

2021年3月28日のトピックス

国立病院機構兵庫あおの病院から、2月2日生まれのマキの「お誕生会」の写真と、温かいお手紙が届きました。

娘麻紀(マキ)がお世話になってる「国立病院機構 兵庫あおの病院」から、2月2日生まれのマキの「お誕生会」 の模様などの写真と、「歌を歌ったとき、一緒に手拍子すると…にっこり笑顔が見られました。麻紀さんは元 気に過ごされています」という、温かいお手紙が届きました。

コロナ禍で、病院全体が大変な状況なのに、一人一人に優しい配慮をいただき、ホンマに、ホンマに嬉しいです。
病棟の皆様に、心からの感謝を捧げます!!

緊急事態宣言の発令が続き、マキとの面会や帰省外泊ができなくなって1年以上。
淋しい気持ちはあるものの、このように護っていただいてることで、おかんナミねぇは安心して仕事に励めます。

久しぶりに見た、マキの笑顔の写真でパワー百倍充電(笑)出来たので、今日からまた、おかんはダッシュするか らね~\(^o^)/

<by ナミねぇ>

2021年3月19日のトピックス

「国立病院機構兵庫あおの病院」に入院させて戴いてる娘麻紀(マキ)の「療養介護医療受給者証」更新手続きのため、区役所に行きました。

「国立病院機構兵庫あおの病院」に入院させて戴いてる娘麻紀(マキ)の「療養介護医療受給者証」更新手続きのため、区役所に行きました。

いつもながら、とても丁寧に温かく対応いただきました。

麻紀は、身体障害手帳1級と療育手帳A判定所持の、いわゆる「重症心身障害者」として、多くの皆さんの支えで日常生活を送らせていただいており、おかんナミねぇは、感謝でいっぱいです。

昨年来のコロナで、一年間、面会も帰省外泊も禁じられ淋しくてたまらないけど、「護られていることの有り難さ」を、改めて感じています。

それにしても、身体障害者手帳は1歳の、療育手帳は19歳の時のマキの写真が貼ってあり、その愛らしさ(おかんナミねぇ評)に胸キュン!となりながら、一日も早くコロナが終息し、面会が叶うことを切に切に願ってやまないナミねぇです。
緊急事態宣言、21日に、ホンマに解除されるんかなぁ・・・!?

<by ナミねぇ>

2021年3月11日のトピックス

阪神淡路大震災の被災経験を胸に、突き動かされるように、東日本大震災の翌年(2012/3)被災地を訪問させていただきました。その時の記録です。ご一緒に、読んでいただけたら幸いです。m(_ _)m

3.11 東日本大震災・大津波 から1年。被災地を訪れて決意したこと

2012年3月11日

東日本大震災・大津波の被災地を、訪れました。

私の自宅が焼失した17年前の阪神淡路大震災、その何倍もの被害に遭われた東日本を自分の目と心で感じ、そして自分にできることを実行して行かねば・・・、との想いにかられ、2日間だけやったけど、被災地を訪問させていただきました。

<by ナミねぇ>

※すべての画像はクリックいただくと大きな画面でご覧いただけます。

◇          ◇          ◇

3月3日(土)仙台を発って最初に訪ねたのは日本三景の一つとして名高い松島。海岸沿いのホテルや商店などは津波の被害に遭いながらも、2ヶ月後には営業を再開し、今では以前の賑わいを取り戻しつつあります。

お食事をしたレストランの店員さんのお話しでは「松島湾の島々が津波の勢いを弱めてくれた」そうです。


営業再開したレストランから松島湾を見渡す。眼下には伊達政宗により建立された五大堂が。

松島だけでなく、観光を産業にしておられた地域には、一人でも多くの方々に訪れてもらいたい・・・、それが復興につながってゆくと思いながら、美味しい海鮮丼に舌鼓をうちました。


店員さんお勧めの海鮮丼。とても美味しかったです!


雪の残る、五大堂


松島が観光客で賑わっていたのが、嬉しかったです

松島観光協会のサイト 

 

松島を後に、東松島に向かいます。松島の賑わいから一転、荒涼とした風景が、目に飛び込みました。


航空自衛隊松島基地。
津波の冠水のため基地機能が喪失しましたが、いち早く復旧し救援物資の輸送拠点となりました。

航空自衛隊松島基地のサイト 

東松島市は津波の直撃により死者1,000人以上、市内全住宅の3分の2を超える約11,000棟が全半壊したとのこと。


津波の被害にあった住宅。東松島市にて。


津波の被害にあった住宅。東松島市にて。

 

続いて、やはり甚大な被害にあった石巻市へ向かいました。石巻市は地震に伴う津波で壊滅的な被害を受け、死者・行方不明者数は3837人(2012年2月20日現在)と宮城県最大規模に。


石巻市内、旧北上川河口の中州にある自由の女神像も痛ましい姿に。左奥に石ノ森萬画館が見える。

宮城県出身の漫画家、石ノ森章太郎さんの原画などを展示する「石ノ森萬画館」を訪ねました。宇宙船をイメージした萬画館の建物は一階部分が完全に水没しましたが、早期再開に向け頑張っておられるとのこと。一日も早い再開をお祈りします!


石ノ森萬画館にて。


石ノ森萬画館にて。画面に入りきれない高さの窓に「津波到達地点」と書かれていました。


石ノ森萬画館にて。

自称「手塚治虫さんの弟子」として、漫画文化を心から愛して止まない私(子どもの頃、手塚さんが始めた通信制の漫画大学「第1期生」やったんです)としては、なんとしてもこの石ノ森萬画館が再建され、国内外のファンたちが訪れる日を願わずにいられません。

石ノ森萬画館のサイト 

次にお訪ねしたのは、災害拠点病院として震災で受けた甚大な被害のなか地域医療を一手に引き受けることとなった石巻赤十字病院です。


石巻赤十字病院

企画調整課長の阿部雅昭さんに「野戦病院のようであった」という、当時のお話をおうかがいしました。


阿部さんにお話をうかがう。

阿部さんから、「なぜ赤十字病院が、素早く災害対応ができたのか」ということを多くの資料をもとにお話しを聴かせていただきました。

石巻市内の拠点病院として唯一津波被害に遭わなかったから、というだけでなくそこには、大災害を想定した、スタッフ全員による綿密な日頃の取り組みがあったということを知り、心から感銘を受けました。


阿部さんと。

石巻赤十字病院のサイト 

阿部さんのご紹介で、ご自身のお店が津波に流され、今は石巻郊外で板長として活躍されている友人の居るお店「つる屋」で、お食事をご一緒しました。


心のこもったお料理の数々をよばれ、阿部さん、板長さんと固い握手を交わして、その夜の宿へ、向かいました。

◇          ◇          ◇

<翌日>

3月4日、南三陸町に向かいました。リアス式海岸の風光明媚な土地ですが、この地形の特性から津波の甚大な被害にあった場所です。

町に近づいたところで悲しい光景が目前に。


津波の被害にあった自動車が山間に保管されていました。


「南三陸町被災自動車保管場所」という、立て看板が・・・

嬉しい光景も目にすることが出来ました。仮設ながら「復興商店街」がオープンしていたのです!


南三陸さんさん商店街


たくさんのお客さんで賑わっています!


力強くたなびく「福興名店街」ののぼり。

雪の中でも大盛況! 南三陸に名店街オープン(産経新聞より) 

力強く「福興名店街」ののぼりがたなびき、大勢のお客さんで賑わっていました。ナミねぇも、少しでも売り上げに協力・・・とばかりに、商店街に入って行き、メチャ美味しそうな「味付けし、スライスした鮮魚を真空パックしたお土産」を購入。980円なり。ホテルに戻って食べたけど、おかずとしても、おつまみとしても最高!!という美味しさでした。


南三陸さんさん商店街にて

印象的やったのは、お土産に「あの南三陸に行ってきました」と書かれたシールが、貼ってあったこと。一人でも多くの人に、南三陸に来て欲しい、そして色んなもん買うて帰って欲しい、それが復興への一歩や!という、たくましく、真っ当な商人魂を感じました。

復興に必要なのは「哀れみ」ではなく、被災された人たちの誇りを失わせることの無い「支援」なんやと、私は思います。「働ける場所」「仕事のできる自分」を取り戻していただけるように公的予算や義援金が使われることを、願わずにいられません。

南三陸の街に入りました。


町に入り目の前に広がるのは、基礎部分だけを残し建物をすべて失った街並みでした。


南三陸町の中心部を流れる八幡川には、今も氾濫の恐れから土嚢が。


防災対策庁舎(手前)と公立志津川病院(左手奥)

東北地方太平洋沖地震により発生した津波の状況写真(南三陸町ホームページより) 

証言3・11:東日本大震災 防災庁舎、骨だけに--宮城・南三陸(毎日新聞) 

大津波に飲み込まれた防災対策庁舎には祭壇が設けられ、たくさんの花が供えられていました。


南三陸町防災対策庁舎跡に佇む・・・

津波が迫っていることを町民に告げる遠藤未希さんの声が、今も聞こえるようでした。


公立志津川病院

証言/75人死亡・不明 公立志津川病院/動けぬ患者、迫り来る水(河北新報より) 


高台の志津川小学校から街を見つめる


海側から町を見渡す


津波の直撃を受けた海岸の建物


津波で破壊された防潮堤


それでも今は、鎮まった海で、幾艘かの船が漁を再開していました。


建物の上に打ち上げられた車


JR気仙沼線は津波により寸断されたままです

 

つづいて、岩手県に入り陸前高田市を訪ねました。

約7万本もの松林が広がる高田松原は年間100万人以上が訪れる観光名所として有名で、また防潮林として過去には津波被害も防いできました。しかし今回の東日本大震災の津波によりほぼ全ての松がなぎ倒されてしまいました。そして奇跡的に残った1本の松が、「希望の一本松」と呼ばれ復興のシンボルとして保存されています。


高田松原跡と「希望の一本松」

高田松原(ウィキペディアのサイト) 

一本松の根本に「一本松の願い」と書かれた立て札がありました。「変わった形で蘇ります」という言葉に松原を誇りにしてきた方々の、熱い思いを感じました


「一本松の願い」の立て札


松原の松の無残な姿

松たちは無残な姿になっていましたが・・・報道で、この松から素晴らしい音色のヴァイオリンを造った方が居るということを知り、改めて一人一人が、自分にできる復興への行動を起こすことが必要やと強く感じました。


希望の一本松のように、スックと立っていたい・・・と思う

 

宮城県に戻り気仙沼をお訪ねしました。自らも甚大な津波の被害にあいながら、地元の復興に取り組む気仙沼市階上地区にある地福寺ご住職の片山秀光さんにお目にかかりました。

地福寺さんはナミねぇの父方の宗派と同じ臨済宗妙心寺派のお寺です。


地福寺にて


震災直後の写真


片山秀光和尚と。

和尚は高名なドラマーバイソン片山さんのお兄様という「音楽つながり」もあり、私の来訪を心から歓迎して下さいました。

「大津波が無かった阪神淡路大震災に比べ、何倍もの被害の大きさに胸が詰まって、言葉もありません。本当に恐ろしいです」という私に大きく頷き返されました。

地福寺住職 片山秀光さんのサイト 

和尚様の案内で周辺地域を訪ねました。


右手の建物は被災した高校ですが、生徒さんは寺まで避難し全員無事だったとのことでした。


手付かずで残された漁船。


フジテレビの取材を受ける和尚。

この日は、3.11から間もなく1年ということで、東京のフジテレビから、和尚様の取材が入っており、私も取材クルーとともに、和尚が案内される被災状況の一つ一つを聴くことができました。

地福寺の周辺は、旧家の豪邸が海辺に建ち並んでいたそうですが、ことごとく流されてしまい、一家8人が津波に呑まれて帰らぬ人になり市外の学校に行っていたお嬢さんだけが生き残った、という家族もあると悲痛な声で話されました。


今はとても静かで、日本画を見るように美しい海と松林。


津波により残された汽水域に夕日が・・・


地福寺の境内に設けられた「いのりの広場」には、津波で流された鐘が置かれていました。

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仙台に戻り、来年度「神戸スウィーツ・コンソーシアム in 仙台」にご協力下さる「共生福祉会 仙台ワークキャンパス」をお訪ねしました。

来年度の「神戸スウィーツ・コンソーシアム in 仙台」は、震災復興支援として、被災地の作業所に所属するチャレンジドの皆さんを対象に開催することから、地元の中心的な福祉施設として、被災された作業所支援活動に取り組まれているワークキャンパスをお訪ねしました。

津波で施設が流され、ワークキャンパスの敷地内に仮設住宅を建て、活動を再開されている作業所もあるそうで、所長の市川義直さんから「プロップと日清製粉の被災地支援プロジェクトに期待しています!」とお聞きして、心を込めてプロジェクトの推進にあたらねば・・・と決意を新たにしました。


仙台ワークキャンパスさんにて。左から古田圭主任、市川義直所長、ナミねぇ、遠藤正明部長。

仙台ワークキャンパスのサイト 

こうして、わずか2日間ではありましたが、1年の時が経ってなお、大震災・大津波の甚大な被害から、殆ど立ち直ることのできない状況の過酷さと、失われたものの余りの多さに、胸がかきむしられるような思いの旅でした。

現実の、あまりの重さに打ちのめされるような日々が続き、ご報告をまとめることがなかなか出来ませんでしたが、この日曜日に「3.11発災から1年目。追悼チャリティライブ」を大阪で開催し、ご参加下さった皆さんに、現地の写真を見ていただきながら、私の唄とお話しを聴いていただいたことで、「私が打ちのめされてて、どうするんや!!」と、気付きました。

17年前の被災から、家族や地域の人たちと、チカラを合わせて再起してきた経験。

プロップ・ステーションの「ユニバーサル社会の実現」に向かう活動経験。娘マキや「わらべ返り」してる母から得た、たくさんのこと。そして、音楽で「表現する」こと「伝える」こと・・・・いっぱいいっぱい、自分にできることがある、と自覚し、自省しました。

まずは、今年6月から開講する「神戸スウィーツ・コンソーシアム in仙台」を、ガムバラねば!!

被災されたチャレンジドたちが、美味しいスウィーツで、周りの人に元気を届ける使者になれるよう支援者の皆さんとともに、しっかりサポートしたいと思います。

ナミねぇの歌声も、被災地の方々に届けたいな・・・

思えば「人はみな、チャレンジド」やから、支え合って歩んで行きたい。

そう、あらためて決意した、1年目の、3.11 でした。